[爆速]WordPress高速化何がいいのか Apache,Nginx on AmazonEC2,Jetpack,CloudFlare等比較

   

WordPressは便利なんですけど、色々とプラグイン増やしていったりする事によって遅くなるんですよね。

Googleさん曰く、ページの表示スピードが高いほうがSEO的にもいいんだ!ということですし、やっぱサイトは高速化していかないとという部分に目が行かない訳はないのです。

そこで、試行錯誤してましてね。その辺の話しをシェアしたいと思います。

Apache構成のサーバでWordPressを色々とセッティングして使った結果の限界点がここでした。遅い。こちらのチェックはWebpagetestを使っています。

apacheの限界

プラグインがどうとか、CDNがどうとかじゃなくて、どうにもならないなと思ったので、AmazonEC2を使ったこいつを試してみました。Nginx構成のチューンされたAMIを使っての導入です。

ami

うお…激早…

ES2&Nginx構成早すぎる

これで、Nginxのキャッシュが効いた状態になりました。まあ申し分なく早いのですが、他にも色々とありますので、そのへんも考えてみましょう。

まず、画像ファイルをCDNに預けることにしてみました。Jetpackがあるので、そいつを使ってみます。すると

photon

あれ、なんかいまいちな感じに…wordpress.comのCDNが遅いのかな。

今度は、サイト全体をCloudFlareにあずけてみました。すると

cloudflare

設定はW3TotalCacheで行なっており以下の通り

W3 Total CacheのCloudFlare設定

  • Security level Medium
  • Rocket Loader Automatic
  • Minification CSS, JavaScript, and HTML

ロード時間が1秒程度縮まった。Rocket Loaderの設定が大事。

GTMatrixによると、Load timeは2.3秒程度でした。1秒台とか遠いわ。。。

WordPressのLoadtime2秒台を達成

という訳で、今回わかったことは

Nginx&CloudFlare > Nginx単体 >Nginx & Jetpack   >>>>超えられない壁>>>> Apache構成

ということに相成りました。AMI使って思ったけど、専用で調整されたサーバって早いんだなあという事です。

実装サイトはこちらです:http://someone.jp

参考サイト

参考書籍

オススメNginx本

nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/16

nginxを現場で活用するための知識を、実践的なノウハウを交えて解説した書籍です。nginxのインストール方法や基本的な設定方法からはじめ、nginxを利用した「静的コンテンツ配信サーバ」「HTTPSサーバ」「Webアプリケーションサーバ」「大規模コンテンツ配信システム」の構築方法をそれぞれ詳しく紹介しています。後半ではnginxサーバのモニタリングやログの収集、そして軽量スクリプト言語Luaでnginxを拡張する方法について解説しているので、nginxをこれから使う方はもちろん、さらに活用したい方にもお勧めです。

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