お名前.com VPS申し込みから立ち上げまで

まずは申し込みを済ませましょう。

電話番号を登録して、自動音声で電話がかかってきますので、電話のテンキーで画面に表示されるPINコードを入力すると認証が終わるというタイプの認証だったのが面白かったです。

認証が済むと数分で設定完了メールが届きます。

コントロールパネルにログインします

https://my.rentalserver.jp/login.aspx

サーバーNaviにログイン、左メニューの「ご利用サービス確認」をクリックします。

サーバーNaviにログイン、左メニューの「ご利用サービス確認」をクリックします。

 

VPS(KVM)を確認し、右側の「ログインする」をクリックすると、コントロールパネルにログインできます。

VPS(KVM)を確認し、右側の「ログインする」をクリックすると、コントロールパネルにログインできます。

コントロールパネルの左メニューで該当のサーバーをクリックすると、初期セットアップ画面が表示されますので、rootパスワードを入力の上、実行してください。VPSがセットアップされます。

コントロールパネルの左メニューで該当のサーバーをクリックすると、初期セットアップ画面が表示されますので、rootパスワードを入力の上、実行してください。VPSがセットアップされます。

パスワードを入力して実行します。その他は初期設定のままだと何も出来ないです。

パスワードを入力して実行します。その他は初期設定のままだと何も出来ないです。

次の画面で確認実行ボタンを押すとセットアップが始まります。

セットアップはあっという間に終わります。

お名前.com VPSではデフォルトOSでは、パスワード認証ではなく公開鍵認証がデフォルトで設定されています。その為パスワードがメールで届くというようなオペレーションにはなっていないので注意してください。

キーをダウンロードします

SSH Key Pairという所をつついてキーをダウンロードします

 

SSH Key Pairを管理できます。最大20個まで作成できます。

SSH Key Pairを管理できます。最大20個まで作成できます。

キーをダウンロードしたら~/.ssh/ フォルダにでも移動しましょう。ついでにパーミッションを600にしておきます。

mv ~/Downloads/キーファイル名.key ~/.ssh/
chmod 600 キーファイル名.key

次に、接続用のconfigも作っておきましょう。

vim ~/.ssh/config

viの操作は覚えているでしょうか。この辺でやりましたね

i をおしてインサートモードにします。

Host 適当な名前(英数字)
 HostName xxx.xxx.xxx.xxx
 User root
 IdentityFile ~/.ssh/キーファイル名.key

Hostのxxx.xxx.xxx.xxxはIPアドレスです。

これがかけたら :wq で保存しましょう。

コントロールパネルでサーバー名をつつくとIPアドレスが分かりますよ。

コントロールパネルでサーバー名をつつくとIPアドレスが分かりますよ。

ここまでやったら、先ほどconfigファイルに設定したのでこれだけでログインできるはずです。

ssh 適当な名前

例:ssh onamae

とか、こんな感じでOKです。ログイン出来ましたか?

ここから先の設定については、さくらのVPS編と同じだと思われます。
さくらのVPSでは必要だった鍵交換などの操作が必要ないので、お名前.comのVPSの方が初心者にとってはありがたいかもしれません。
iptablesの設定は最低限しかされておりませんので、先のリンク先に書いたように設定を行いましょう。

iptablesの設定ファイルを変更する前にsshdの設定を変えて再起動が必要です。

vim /etc/ssh/sshd_config

#Port 22
部分のコメントアウトを解除して、適当な番号にポート番号を変えましょう。
終わったら、

service sshd restart

同時にiptables設定ファイル側のポート設定も合わせておきます。
iptables.shのスクリプト実行は7分程度かかりました。
ポートを変えたら、 ~/.ssh/config で先ほど設定したHostに Port xxxx という行を加えてアクセスしてみてください。

OSの再インストール

初期セットアップではOSが選べなかったのですが、別のOSに変更したい場合はコントロールパネルの変更タブから実行できます。

VPSのIDをクリックすると、右側の画面にOS再インストールというタブが出ますので、そこをクリックすると、OS選択のドロップダウンリストと、初期rootパスワードの設定画面になります。

VPSのIDをクリックすると、右側の画面にOS再インストールというタブが出ますので、そこをクリックすると、OS選択のドロップダウンリストと、初期rootパスワードの設定画面になります。

スナップショットを取る

o23

OS再インストール画面の2つ右のタブにスナップショットがあります。

ディスク容量の半分以上を使用していると使えなくなるようです。

注意点は、VPSを一度止めないとスナップショットが取れないという事です。これ、運用してたらなかなかに厳しいような…

オススメNginx本

nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/16

nginxを現場で活用するための知識を、実践的なノウハウを交えて解説した書籍です。nginxのインストール方法や基本的な設定方法からはじめ、nginxを利用した「静的コンテンツ配信サーバ」「HTTPSサーバ」「Webアプリケーションサーバ」「大規模コンテンツ配信システム」の構築方法をそれぞれ詳しく紹介しています。後半ではnginxサーバのモニタリングやログの収集、そして軽量スクリプト言語Luaでnginxを拡張する方法について解説しているので、nginxをこれから使う方はもちろん、さらに活用したい方にもお勧めです。

公開日: