【解決】CloudFlareでSPFレコードを設定してるのに反映されない

   

なんかすごくハマった。

さくらのVPSをつかっているのですが、自分宛て(GoogleApps)にメールを打つと、こんなエラーメッセージが現れます。

Our system has detected that this message is 550-5.7.1 likely unsolicited mail. To reduce the amount of spam sent to Gmail, 550-5.7.1 this message has been blocked. Please visit 550-5.7.1 http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=en&answer=188131 for 550 5.7.1 more information. os6si1641981pdb.81 - gsmtp (in reply to end of DATA command))

はぁ、そうなんですか。。。。ってなってグーグルさんに怒られてグーグルさんで探す訳ですよね。

結論としては、SPFレコードというものをドメインで設定しなくてはいけないのです。

で、私はCloudflareを使ってドメインの管理をしているのですが、CloudflareにはSPFレコードの設定欄があるんですよ。でもそれを使うとうまくいかないという罠。(もしくは僕のやり方がおかしいのかもしれない)

dig xxx.xxx.xxx.xxx txt

ってコマンド打っても、レコードが帰ってこないんですよね。

SPF、これだとうまくいかなかったよ

SPF、これだとうまくいかなかったよ

結局どうしたかというと、TXTにして、レコード書きました。

txt

TXTにして、ドメイン部分は@にして、レコード部分は

v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx ~all

こんな感じでさくらのVPSのIPアドレスを指定しました。これでGoogleに弾かれる事もなくメールが届くようになりましたよ、めでたしめでたし。

因みに、TXTにして設定してからすぐにdig打ってみましたが、即反応してくれました。素晴らしい。と言うことで、メールの送信テストもしてみたのですが、これも瞬間的に通りました。

とても…疲れました…

オススメNginx本

nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/16

nginxを現場で活用するための知識を、実践的なノウハウを交えて解説した書籍です。nginxのインストール方法や基本的な設定方法からはじめ、nginxを利用した「静的コンテンツ配信サーバ」「HTTPSサーバ」「Webアプリケーションサーバ」「大規模コンテンツ配信システム」の構築方法をそれぞれ詳しく紹介しています。後半ではnginxサーバのモニタリングやログの収集、そして軽量スクリプト言語Luaでnginxを拡張する方法について解説しているので、nginxをこれから使う方はもちろん、さらに活用したい方にもお勧めです。

 - Tips