自社広告の管理はdfpスタンダードが便利

   

リバネスって色んな企画をやっている会社で、よくわからないよねって言われるのですが、確かに根っこがサイエンティストであるという事をコアとして採用を行っているだけなのでバックグラウンドが色んな人が集まってくるので、そういう人たちがサービスを立ち上げる訳ですから、多種多様なものが運営されるという結果になるのです。

僕自身はCIOとしてWeb周りはひと通り見るという事になっているのですが、正直なところ数が多すぎてメンテナンスが大変です。

そんな訳で、たけのこのように生まれでたサービスについて、生き残りそうなものについては、ある程度一本化するとかそういうことを最近やっています。

一本化が進んでくると、だんだんとアクセス数もまとまってくるようで、それなりの誘導がかけられるようになってきます。

そうなると、バナー広告もAdsenseを貼って放置というよりは、目的の場所へ的確に誘導したくなるんですねぇ。

実は、これまでにも広告配信サーバは試した事があって、OpenXを使っていたのですが、自社サーバにインストールして使うもので、中々使い勝手も微妙だし、そもそもサーバ落ちたら空欄になってしまうみたいな事もあって、どうしたものか…と暫く利用を停止していました。

そこでこんな記事を見かけた訳です。

Google担当者が公開!気になっていたDFPの仕組みと、気付かなかったAdSenseのコツでブログ収益化 #tbmu

「DFP」とはDoubleClick for Publishersの略で、一言で説明すると、Googleが提供する無料でイケてる広告サーバーだそうです(笑)
複数の広告の中から自動的に価値の高い広告を配信できるほか、純広告や自社広告の管理や配信できる!

例えば、記事下にAdSenseと他のアフィリエイト広告をそれぞれ横に並べて貼っているブログがあったとします。僕のブログがそうですね(笑)これって1つはAdSense、1つはアフィリエイト広告というように、その広告枠に指定されている状態なんです。

ところが、AdSenseやアフィリエイト、純広告など、出したい広告をDFPに登録しておいて、記事下にある広告枠を2つともDFPにすると、単価の高い広告を自動的に選んで表示してくれる!DFPで複数の広告を何%・何%ずつ表示しろと設定すれば、その割り合いで広告が出るんです。

これ見た時からずっと気になっていたんですよ。dfpスタンダード。という訳で使ってみました。

導入方法はググってください。参考:nanapi

フローとしては、

  1. 在庫タブをクリックして、広告ユニットを作成。これは広告サイズの設定です。
  2. プレースメントを作成して、どんなサイトのどの辺に設置されるの?っていう情報を(広告出稿者の為に)設定する
  3. ここまでやったらタグを作成しましょう。head内に書き込むタグと、表示したい場所に書き込むタグが発行されます。適宜サイトに貼り付け
  4. オーダータブへ移動して、キャンペーン(オーダー)を作る。ここでバナーのアップロードとか、リンク先URLの登録とかやります。あと配信先のプレースメントも選びます
  5. 最終的に広告配信を承認すればしばらくすると配信がスタートします

こんな感じ。簡単です。

最初にやった時は何故か承認が全くなされず、おっかしいな・・・と思いつつやってましたけど、バナーの大きさがちょっと違ったぽいです。ピッタリに作りましょう。

何が便利か

これで、運営中のサイトに各所にバナー設置場所を設定しておく訳ですよ。

弊社では、例えばリバネス研究費のように〆切が決まっているような商品があるとします。〆切間近には当然色んな人に認知させたいのですから、余計な誘導は排除して、全部リバネス研究費に繋ぎたい。

そんな事がdfpスタンダードの管理パネルから一発で出来る。それだけで僕は幸せです。

オーダータブの表示

オーダータブの表示

サイト数が増えてきたなという場合に良いんじゃないでしょうか。

Link:dfpスタンダード

 

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